ヘンリー王子の自伝「スペア」が爆発的大ヒットを記録するなか、すっかり姿を消してしまったメーガン妃について、21日の英紙「デイリーメール」が報じている。

 昨年12月に配信されたヘンリー王子とメーガン妃のドキュメンタリー「ハリー&メーガン」は、2022年に英国で最も視聴されたサブスク動画となったが、「スペア」もこれに負けず1998年以降で発売から最も爆発的に売れた本となっている。

 どちらも英王室批判が展開されているが、「スペア」のプロモーションでは〝異変〟が…。

 これまで常にメディアには2人で露出することが多かったが、今回はメーガン妃が完全沈黙。ヘンリー王子だけがメディア出演を繰り返し、ウィリアム皇太子からの暴
力を暴露したりカミラ王妃を悪者に仕立てるなど、炎上しながらも存在感を示してきた。

 そんななかヘンリー王子とメーガン妃に近い情報筋は、「メーガン妃が『スペア』の出版についてより慎重だった」と告白。また別の情報筋は英紙「テレグラフ」に「もし、メーガン妃が『スペア』のプロモーションに関与していたら、『また注目を浴びようとしている』と非難されていただろう」と指摘した。

 意図的なものか偶然なのか、メーガン妃がヘンリー王子を立てるように表に出なかったことが功を奏し、「スペア」の爆発的大ヒットにつながったようだ。