韓国1部全北現代が10日、J1浦和などで活躍したブラジル人FWラファエル・シルバ(30)をブラジル1部クルゼイロから獲得したことを発表した。
シルバは2014年に新潟で加入してブレークすると、17年には浦和に移籍。同年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)ではエースとして優勝の原動力となった。
全北現代は韓国屈指の強豪で、昨季のACLでも浦和との準決勝では、アウェーとなる埼玉スタジアムでの開催ながらPK戦までもつれ込む死闘となり、底力を見せつけた。
アジアの虎と呼ばれる名門に強力助っ人が加入したことで、日本のファンやサポーターからは「ラ、ラファエル・シルバが全北現代…ACLやばいな」「あまじゅん(=天野純)とラファエル・シルバとかめちゃくちゃに合いそうやん」などとJリーグ勢の脅威になると警戒する声が続々と上がった。
全北現代は今オフ、横浜Mから元日本代表MF天野純を期限付き移籍で獲得。天野とシルバはプレースタイルがかみ合いそうなだけに、そのホットラインは日本のクラブにとって強敵となることは間違いない。2人ともJクラブを熟知していることも厄介になりそうだ。
悲願のアジア制覇を目指す横浜M、川崎、甲府だが、全北現代が最強の敵として立ちはだかる。












