女子プロレス「スターダム」2月4日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会が、3年ぶりに声出し応援可能な大会として開催されることが決まった。

 9日に東京ドームシティホールで行われた「ブシロード新春大発表会」に新日本プロレスの棚橋弘至(46)と出席したワールド王者のジュリア(28)は「この大会でサプライズがありまして」とし「スターダムでも、やっとやっとやっと声出しオーケーの大会が決まりました!」と発表した。
 
 歓声を待ち望んでいたというジュリアは「スターダムって、いつになったら解禁になんだよっていうちょっと怒りの感情も湧くぐらい他の団体がうらやましかった。やっとスターダムも大きな一歩を進むことができたのかな」と喜びを語った。

 さらに歓声が可能だったころの印象に残っている大会を問われると、自身がシンデレラ・トーナメントを優勝した2020年3月24日の後楽園大会を挙げた。

「デビューして初めて『ジュリアコール』っていうのが起きて、それが耳に焼きついている」と振り返りつつ「プロレスって本当にいいなって思った経験だったので、声出し解禁になる日をずっと待ちわびていました。すごく楽しみです」と笑顔を見せた。

 同大会でジュリアは鈴季すずとのワールド王座V1戦が決まっており、歓声は大きな支えになりそうだ。