ラグビー全国大学選手権の準決勝(国立)が2日に行われ、早大が34―33で京産大を撃破して2大会ぶりの決勝進出を決めた。
早大は17―23を劣勢で迎えた後半14分、宮尾昌典(2年=京都成章)が自慢のスピードで約45メートルをぶち抜く驚がくの独走トライを決める。その後の吉村紘(4年=東福岡)のゴールで逆転に成功し、一気に流れを引き寄せた。
その後はシーソーゲームとなったが、接戦を制して頂点へ王手をかけた。
宮尾はU―20日本代表候補にも選出されたことがある将来有望な逸材。イケメンぶりと派手なプレーで注目度も高まっており、今大会の準々決勝でも強豪の明大戦でインターセプトから80メートルの独走トライで大観衆を沸かせた。
ネット上でも強烈な存在感に注目が集まっており「宮尾のような存在が勝つためのキーマンになるかもしれない」「球出しも速いし、スピードもある」「早稲田を引っ張ってください」と期待の声が続出している。
3季ぶりの頂点を目指す名門のスター候補が決勝(8日、国立)の大舞台で躍動するか。












