大みそかの格闘技イベント「RIZIN.40」(さいたまスーパーアリーナ)の出場選手インタビューが行われ、扇久保博正と対戦する堀口恭司(32)が勝利に自信をみなぎらせた。
UFCラストマッチとなった2016年11月のアリ・バガウティノフ戦以来約6年ぶりにフライ級に戻して試合を行う堀口だが、計量前日のこの日は「体調はすごく良くて、最後あと少し落としていく感じです」とリラックスした表情。2017年以降主戦場にしていたバンタム級よりも4キロ軽い57キロ契約だが「余裕です。ハッキリ言ってバンタムウエートは減量がなかった。ここになってやっと減量するかっていう感じです」とひょうひょうと話した。
扇久保とはこれで3戦目。過去2戦2勝の相手だが「トータル的にできるファイターになってきているなと思いますね」と警戒し、対策を行っていると明かす。その上で「自分が全部支配できるような、立ちでも寝技でも支配できるようなゲームプランを組んできている。相手のスキルがすごいアップしているので違う戦いにはなるかと思うんですけど、全局面で圧倒してフィニッシュして勝ちたいと思います」と圧勝を誓った。
現在の格闘技界を「日本の中でも世界でも盛り上がってきている」としつつ「自分ももっと盛り上げられるようにしたいと思います」と意気込む。〝史上最強のメイド・イン・ジャパン〟は再び圧倒的強さを見せるつもりだ。












