オリックス・バファローズへの「感動大阪大賞」贈呈式が26日、大阪府庁で行われ、阿部翔太投手(30)と中川圭太内野手(26)が出席した。

 同賞は、世界的レベルのスポーツ大会や催し等において優秀な成績をあげるなど、府民に深い感動を与え、かつ府の施策に大きく貢献した大阪ゆかりの者に対して贈呈される。

 吉村洋文府知事から賞状が贈られ、2人からはサイン入りボールがプレゼントされた。

 阿部は「コロナ禍で制限もある中、シーズン中は声援をいただいた。もうアカンかなと思ったことも何回もあったが、盛り上げていただいたおかげで日本一になることができた。スポーツを通じて元気を与えていけるよう精進するので、応援よろしくお願いいたします」とあいさつ。

 中川も「皆さんの応援がなければ日本一にたどり着けなかった。また来年、元気を与えられるようチーム一丸となって頑張ります。パレードは心に残る日になったので、またやりたい」と笑顔で再び御堂筋での優勝パレードを誓うと、吉村氏は「来年もぜひパレードやりましょう」と応じた。