歌手の和田アキ子が24日、ニッポン放送のラジオ番組「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」に出演し、〝大阪人パワー〟に力をもらったと明かした。
デビュー55周年を迎えた和田は、21日に地元・大阪で記念ライブを開催。現在は脚を痛めており、杖をついての会場入りだったというが、和田は「お医者さんに『お願いします、生で歌を歌わせてください』って頼んで、ちょっときつめのお薬もらって、内緒で倍ぐらい飲んで出た」と、万全の状態ではないなか体にムチをうって出演したと告白した。
新型コロナ対策のため、観客は大声やかけ声を控えるように促されていたというが、「1曲目、『笑って許して』だったんですけど、いきなり『アッコ!』ってかけ声きて、私、止めたんですよ。みなさん、声出していいんですか?って」と、まさかのオープニングからバンドを止める〝ハプニング〟が発生。歌手生活史上初の出来事で、バンドメンバーも驚いたというが、結局、和田は「だから、大阪人は言うこと聞かないねんって」と話し、そのまま再開して歌いきったという。
地元・大阪の熱狂的なファンを前に全曲歌いきった和田だが、そのときを振り返って「でも、アドレナリンが出るというかお客さんの前で歌うと、リズム取ったり屈伸したりはできないけど、何か動けちゃうのよね」。〝大阪人パワー〟をもらって脚の不調というピンチを乗り切り、「みなさんのおかげで乗り越えられた」と感謝を口にした。












