ジョシカクの凄みを見せつける。大みそかの格闘技イベント「RIZIN.40」(さいたまスーパーアリーナ)での「RIZIN WORLD GP2022 スーパーアトム級トーナメント」決勝でパク・シウ(韓国)と対戦するRIZIN女子同級王者の伊澤星花(25)が20日に公開練習を行った。
2分間のミット打ちで鋭いパンチとキックを披露した伊澤は、決戦に向けて「毎日を一生懸命頑張っています。大みそかなので派手に戦いたいなって思います」と笑顔で快勝を宣言した。
大みそかは米国の格闘技イベント「ベラトール」との対抗戦が5試合組まれることもあり「その中で普通の試合をしたら埋もれてしまう」と危機感を口にする。その上で「その中で女子のレベルの高さを見せたいです。勝つだけじゃなくて、女子格闘技を盛り上げていけるようなスタンスで試合をしたい」と力を込めた。
相手のパク・シウとは昨年10月以来の再戦となる。前回は判定3―0で勝利したが「パク・シウ選手は打撃がすごいので、その中でもレベルの高い攻防を見せて決めて勝ちたいです。打撃でも圧倒出来たらいいと思います」と断言。そして「決めて勝ちたいなって思います。打撃はもちろん強くて、何よりも立つ力が強い選手なんですけど、立ってくる選手の対策とか練習しているので大丈夫かなって思います」と一本勝ちを予告した。
最後に「何試合目でも自分の試合がメインだぞっていう気持ちで盛り上げたいです」と宣言。RIZIN唯一の女子王者として、誇りをかけて決勝に臨む。












