サッカーW杯カタール大会を対象としたサッカーくじの総売上が約34億円だったことが、スポーツ振興センター(JSC)から19日に発表された。
くじではカタール大会の全64試合を対象に、1試合のスコアを予想する「WINNER」の販売が開幕前の11月7日に始まった。その他、優勝や決勝カード、日本代表の成績を予想するくじも販売され、総額は34億8897万8400円となった。
WINNERで最も売上が多かったのは決勝トーナメント1回戦の日本対クロアチアで、3億9525万600円。日本代表戦以外では、決勝のアルゼンチン対フランスの3億9224万7400円だった。当せん金の最高額はカメルーン対セルビア(3―3)の8520円で、1口200円のため、オッズは42・6倍。これに次ぐのが優勝国アルゼンチンが1次リーグで敗れたサウジアラビア戦(7220円=36・1倍)だった。
WINNERのサッカーくじは18通りから予想し、延長戦は含まれない。日本時間19日未明に行われた決勝戦はアルゼンチンとフランスが2―2で引き分けという扱いになり、当せん金は1520円(7・6倍)となった。
優勝予想は開幕期、ベスト16での予想のいずれもブラジルが1番人気だったが、準々決勝で敗退。それぞれにおいて5番人気(6・6倍)、3番人気(4・2倍)のアルゼンチンが大会を制した。







