スペイン1部バルセロナからの興味が報じられたドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)をめぐって他クラブの動きが活発化しており、冬の市場で放出される可能性が高まっている。
英メディア「グッディソン・ニュース」は鎌田について「多くの欧州クラブから関心を集めている」とし「(イングランド・プレミアリーグの)エバートンは来年1月の移籍期間中に鎌田獲得の関心を再燃させなければならない」と指摘。同リーグのトットナムやイタリア1部ローマ、ドイツ1部ドルトムントについても「来年1月の市場に向けて努力する必要がある」と報じた。
すでに鎌田自身は「今シーズン、僕はEフランクフルトに残ります」と冬の移籍を否定しているものの、同メディアは「今シーズン後に契約が満了するため、Eフランクフルトはフリーで鎌田を失うことをいとわない限り、来年1月の移籍はほぼ確定している」と伝えるように、6月末で契約満了となる鎌田の無料退団を阻止するため、クラブ側は冬の市場で現金化をもくろんでいるというわけだ。
鎌田の評価額は3000万ユーロ(約43億2000万円)とされるが、残り契約期間が6か月以下になるため、冬の市場での移籍金は1000万ユーロ(約14億4000万円)程度と見込まれる。今後、鎌田サイドとバルセロナを含め獲得を狙う各クラブの動向が注目される。












