イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋(24)にトレード話が浮上している。
イタリアメディア「CMW」によると、アーセナルは開催中のカタールW杯で活躍したイタリア1部インテルのオランダ代表DFデンゼル・ダンフリース(26)の獲得に向けて推定6000万ユーロ(約86億4000万円)の高額移籍金をカバーするため、サブとなっている冨安の放出を含めたプランを検討しているという。
アーセナルでは主に右サイドバックを務めている冨安は、センターバックや左サイドバックもこなせるユーティリティーさが武器。ただ、今季は開幕前の負傷した影響で大きく出遅れており、サブに〝降格〟。昨季のようなインパクトを残せていない。そこでクラブ側は冨安のトレードを含めたプランを検討しているとみられる。
ただ、英メディア「Ciught Offside」は、移籍市場に詳しいファブリッツイオ・ロマーノ氏による情報として、資金難に陥っているインテルは現金収入を望んでおり、選手の売買についてはトレード案を検討していないと伝えている。同氏は「冨安健洋を含めた取引にもかかわらず、アーセナルがそこに大金を投資するとは思わない」と指摘した。
アーセナルがダンフリースをトレードで獲得するのは難しそうな一方で、W杯でも好プレーを見せた冨安が今冬の放出候補に挙がっているのは気がかりなところだ。











