【病院通いになる前に健康寿命をのばす!プレメディカルケア】
スポーツトレーナー・永井正彦氏による健康アドバイス。実際の事例をもとに解説します。
【お悩み】朝、布団からなかなか抜け出せません。パッと起きられる方法は?(20代男性)
【アドバイス】寝室に光を入れてから、ゆっくり深呼吸してみてください。
【解説】家族と暮らしていたころは、時間になったらガバッと布団をはいでもらって起きていたという北海道出身の男性。社会人になって上京し、ひとり暮らしをするようになってからは、目覚ましをかけてもすぐに起きられず、日に日に寒くなってきたこともあり、ますます布団から出られなくなったと悩んでいました。
体は寝ているけれど、意識だけは起きている。血圧が低いままぼーっとしている状態です。体もしっかり起こすためには、寝室のカーテンを開ける、もしくは明かりをつけて光を入れることです。その上で体全体を小さくぎゅっと丸めた状態に
してから、深呼吸をしながら大きく伸びをする。
さらに水で顔を洗えば、シャキッと目が覚めます。水洗顔は私も子供のころからやっています。冬場の水洗顔はまるで修行ですが、今日も1日頑張ろうという気になれます。寝室に光、体を縮めた状態からの深呼吸、水で洗顔。この3点をルーティンにしてからは、男性は確実に起きられるようになったと喜んでいました。












