アイドルグループ「SKE48」は11日、名古屋市内のSKE48劇場でチームKⅡのオリジナル新公演「時間がない公演」をスタートした。また25日の同公演を「SKE48支払価格一任公演」として開催し、公演の価値(チケット代)を観客自身に決めてもらうことを発表した。
SKE48の通常公演のチケット代は4000円だが、支払価格一任公演では公演を見終わった後に観客が支払う金額(最低1円から最高1万円まで)を決定する。これはSKE48の新公演への自信を示すアクションとして行われ「心が動かされた分だけお支払いください」という公演ステートメントも発表された。
また支払価格一任公演と新公演CDアルバム発売(21日)の告知広告が12日から名古屋駅、金山駅、栄駅、伏見駅など名古屋市内の主要地下鉄駅に掲示される。広告では「この世界には、ひとりでは絶対に見られない景色があると知った。」「一生続けられないってわかってるけど今、やらないと、一生後悔することもわかってるから。」「アイドルにならなかったら、きっとこんなに、泣かなかった。きっとこんなに、笑わなかった。」などのコピーと共にレッスン場で練習をしているメンバーの姿が写真で切り取られている。
「時間がない公演」は5月にスタートしたチームSの「愛を君に、愛を僕に公演」に続くSKE48新公演プロジェクトの第2弾でシティ・ポップブームの立役者として注目を集めているDJのNight Tempoや「言い訳maybe」(AKB48)、「ごめんね、SUMMER」(SKE48)の作曲でも知られる俊龍らが楽曲を提供。振付ユニット・CRE8BOYが全16曲の振り付けを担当した。
SKE48ではチームSが6月11日に来場客が満足できなかった場合、チケット料金4000円を全額返金するという「全額返金保証公演」を開催。このときは217人の入場者のうち6人が返金を希望した。「支払価格一任公演」ではどんな反応が起こるのか注目だ。












