お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが8日、大阪市内で行われた日米合作ブロードウェイミュージカル「フル・モンティ」(9月10~14日=大阪・新歌舞伎座)の取材会に出席した。

 同作は、1997年に上映された英映画をミュージカル化。俳優・山本耕史が主役のジェリーを演じる。ブロードウェイで活躍する実力派俳優が日本に集結し、全編英語で繰り広げるという。

 ゆりやんは山本が演じるジェリーの元同僚・デイヴの妻・ジョージーを演じる。

 初めての妻役にゆりやんは「こういう奥さんいいなと憧れました」とウットリした表情。

 続けて「ジョージーとデイヴを見ていると信頼関係とかありますし、絶対に揺るがない絆があって、一緒にいることで新しい才能とか新しい未来が開けていく」と説明した。

 初めて共演する山本について「すごい迫力があるので圧倒されてます」とし、足を引っ張らないようにがんばりたいと意気込んだ。

 最近、愛について考えるという。「愛とは相手を求めることではなくて、お互いが幸せで、一緒にいるからもっと幸せみたいになれるのが愛なのではと思ったんです」。

 また、恋愛についても「なんでみんな秘密にするんやろって思ってたんですよ。もっと言ったらいいのにって」と首をかしげた。

 舞台では英語のセリフに日本語字幕が表示される。そのため「山本さんと私がしゃべる英語とかも注目して、楽しみにしていただけたらうれしいです」とアピールした。