大みそかの格闘技イベント「RIZIN.40」(さいたまスーパーアリーナ)に出場する宇佐美正パトリック(22)が、RISEウエルター級王者〝ブラックパンサー〟ベイノア(27)との対戦に闘志を燃やしている。
9日に所属ジム「Battle Box」で練習を公開し、力強いミット打ちを披露。試合に向け「コンディションは最高です。しっかり仕上がっていて、試合までにさらに仕上げる」と万全な様子を語った。
RIZIN初参戦となった10月23日の「RIZIN.39」(マリンメッセ福岡)で佐々木信治をグラウンドパンチでマットに沈め、TKO勝ちを収めたばかり。宇佐美は「今回もしっかり倒し切る」と宣言し「(ベイノアに)打たれ強さがあるとは思ってない。自分がこの前打ったストレートが当たれば、起き上がれないんじゃないかなと思います」と自信を見せた。
5歳から極真空手を始め、中学でボクシングに転向すると才能が開花。高校では国体、インターハイ、全国選抜でそれぞれ2度の優勝を果たし、6冠を達成した。打撃を得意とするが、最近はレスリングの練習を始めたことを明かし「コーナー際での壁レス、グラッピングを強化している。ちょっとずつレベルアップできるようになって自信につながっている」と力を込め「寝技の部分でも成長した姿を見せられたらいいなと思っている」と意気込んだ。
さらに来年に向けて「年末にはチャンピオンクラスとやれるようにレベルアップしたい」と先を見据えている。











