格闘家の朝倉未来(30)が〝復活〟を宣言した。21日にツイッターを更新。「12月からガンガン練習しよう 格闘技やる気漲(みなぎ)っている メリハリ大事」と記し、来月から本格的に格闘技の練習を再開すると明かした。

 未来は9月の「超RIZIN」でボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)とのエキシビションマッチに臨み、2ラウンドでTKO負け。試合後は「頭が痛いです…」と頭部へのダメージを訴えていた。

 その後も頭部の痛みは消えないようで、試合から1か月後の10月25日にはツイッターに「先に言っておきますが、大晦日は出ません 頭がまだ痛いのと、準備期間が短すぎるので大事をとって。来年に備えます」と投稿。頭痛が治まらないことなどを理由に、大みそか決戦「RIZIN.40」(さいたまスーパーアリーナ)出場は見送ることを表明していた。

 それから約1か月。未来が〝復活宣言〟を出したということは、ようやく頭部のダメージも癒えたようだ。一方、引退したとはいえ、50戦全勝の5階級制覇王者のパンチ力は、それだけすさまじかったということか。