大みそかに行われる格闘技イベント「RIZIN.40」(さいたまスーパーアリーナ)の記者会見が17日行われ、所英男(45)VSジョン・ドッドソン(38=米国)など3試合が発表された。
所は今年5月、1年半ぶりに総合格闘技(MMA)のリングに上がり、フライ級に階級を下げてDEEP王者の神龍誠と対戦。判定で敗れはしたものの、健在ぶりをみせていた。今回もフライ級での参戦になる所は「大みそかのRIZIN、そしてUFCトップのドッドソン選手と戦えることにテンション上がって興奮しています」と意気込んだ。
さらに「3ラウンドやり切った後は笑顔でみんなに会えるような素晴らしい世界になるように頑張ります」と勝利を誓った。
強豪との対戦に「こんなやりがいのあることってないと思うので、持っているものを出し切りたい」と誓うベテランは、MMAで2年ぶりとなる勝利をつかめるか。
対するドッドソンは元UFCファイターで、13年1月にデメトリアス・ジョンソンのUFC世界ライト級王座に挑戦し激闘を繰り広げた強豪だ。
ドットソンはRIZINを通じて「18年ぶりに日本で戦うことを誇りに思う。RIZINは素晴らしい団体で、伝統ある大みそかの大会に出場できることをファイターとして誇りに思います」とコメント。所については「まさにレジェンドファイターで、久々の日本での試合で自分のスキルを見せるのにふさわしい相手です。彼の素晴らしいグラップリングを自分のレスリングと打撃で防いでみせます」とした。
ほかに〝ブラックパンサー〟ベイノアVS宇佐美パトリック、ルイス・グスタボ(ブラジル)VSジョニー・ケース(米国)の2試合も決定した。










