11月12日にデビュー50周年を迎えた藤原喜明組長(73)が大暴れだ。
8日の初代タイガーマスク率いる「ストロングスタイルプロレス」東京・後楽園ホール大会で「藤原喜明50周年・石川雄規30周年記念試合」が行われ、藤原は関本大介、日高郁人と組み、スーパー・タイガー、船木誠勝、石川組と対戦した。
試合中盤で石川と師弟対決となった藤原は、いきなり張り手を浴びせ威嚇。石川も応戦しショルダータックルで攻められるも、余裕な表情を浮かべながらグラウンドの攻防で切り返した。
さらに交代で入った船木にスリーパーを決められると、藤原はスイッチが入ったように頭突き。倒れこんだ船木を踏みつけた。
終盤では関本と船木が一進一退の攻防を見せると藤原が割って入り、船木に急所蹴りを浴びせる場面も。だが、その後に日高が船木に捕まり自軍は窮地に陥った。
助けに入った藤原は石川に伝家の宝刀・ワキ固めを決めたが、最後は日高が船木にスリーパーホールドで捕獲されレフェリーが試合を止めた。
試合後、藤原は「よくわからないうちに終わっちゃった」と試合を振り返りつつも「明日辞めようと思っているうちにズルズルと50年たってしまった。しょうがねえよ、あちこちから来てくれって言われるから。まあ、ありがたいことに」と節目を迎えた感謝を述べた。
さらに今後については「次は一周忌だな」と語り、10月1日に死去したアントニオ猪木さんに哀悼の意を表した。












