【FIFAワールドカップ】日本代表MF堂安律(フライブルク)がまたやってくれた。1日のカタールW杯1次リーグ最終戦スペイン戦で初戦のドイツ戦に続く同点弾をぶち込んだ。
1点リードされた後半3分だった。MF伊東純也(スタッド・ランス)がボールを奪うと、このボールを拾った堂安がペナルティーエリア右手前へ運び、得意の左足を振り抜いてゴールへと突き刺した。劣勢の中、流れを変える一撃に、その3分後にMF田中碧(デュッセルドルフ)の勝ち越しゴールが生まれた。
試合後、堂安は「俺のコースなので、そこなら打つと決めていた。思い切ってできた。これで一戦目が奇跡ではなくて必然だったと思ってもらえる。ベスト16の壁を越えてないので今日は喜んで明日から切り替えていきたい」。ドイツ戦のゴール後、敗れた11月27日のコスタリカ戦は先発したが不発。期待もしぼんでいたが、大一番で〝有言実行〟で結果を残した。












