演歌歌手・原田悠里が30日、都内で40周年記念コンサート「原田悠里40th anniversary special」を行った。
1982年にデビューした原田。「歌手になりたいと夢を描いていましたが、誰もがなれるわけではない。それでも私は北島(三郎)先生に歌手として引き上げていただき、幸せだなと思っています。すばらしい人に恵まれ、守られた40年かなと思っています」と振り返った。
ステージでは最新シングル「淡月(あわづき)」やヒット曲「津軽の花」などを熱唱。新曲の「淡月」は日本作詩家協会の新人賞コンテストで最優秀作品となったもので、切ない男女の別れを描いている。原田は「女性の中にある普遍的な愛を持ち続けていたいと思いながら歌っています」と話した。
さらに同じレコード会社所属の水田竜子と水城なつみがお祝いに駆け付けた。水田は「原田さんは太陽のような明るさを持っている。いつまでも後輩の太陽のように輝いてほしい」と話し、40周年に花を添えた。
また、サッカーW杯カタール大会で日本時間12月2日未明に行われる日本対スペインの話題には「チャンスがないわけじゃない。私も背水の陣と感じたことがあったけど、日本代表もそういうときには強いと思う。諦めないで頑張ってほしいし、日本人に力を与えてほしい」とエールを送った。












