【FIFAワールドカップ】森保ジャパンのMF柴崎岳(30=レガネス)が現代表チームの〝長所〟を指摘した。

 柴崎は2012年にA代表へ初招集され、それ以来アルベルト・ザッケローニ監督、ハビエル・アギーレ監督、バヒド・ハリルホジッチ監督、そして自身初のW杯となった前回2018年のロシア大会では西野ジャパンの一員としてプレーした。

 長年代表チームで積み重ねてきた経験を踏まえて森保ジャパンの特徴を分析。「あんまり難しい選手がいない。気難しい選手がいないというか。僕らが言わなくてもみんな一生懸命やってくれることは非常に良いことだと思う」と和を乱す選手がいないという。

「これで試合に出られないからと言って、何かちょっとネガティブなことを考えたり、行動するような選手はまれに現れるけど、ここの場ではそれ以前に今はそういうことがない。非常に練習から身が入っている。それは見ていて、非常に安心感というか良いチームだなと感じる」。チームの統制が取れていて〝優等生〟がそろっていることが団結力を生んでいるようだ。