サポーターから〝謝罪の嵐〟だ。日本代表は23日、カタールW杯1次リーグE組初戦で強敵ドイツに2―1の逆転勝利。采配的中の森保一監督(54)の評価は〝爆上がり〟となった。
前半はドイツに先制されたが、後半は4バックから3バックにフォーメーションを変更。後半から投入したMF堂安律(フライブルク)が同点弾、同じく後半から入れたFW浅野拓磨(ボーフム)が勝ち越しゴールと采配がズバリと当たった。V候補相手に勝利をもぎ取り「選手たちがよく辛抱してくれて、選手スタッフ一丸となって、粘り強く戦うということをやり切ったことで勝利につながった。多くの方々が応援してくれて、最後まで戦うことができた」と、いつもは冷静な指揮官が両目を丸くして興奮気味にまくし立てた。
さらには「チームの総合力で、総力戦で戦うということ。スタートから出た選手ではなく、途中から出た選手が試合を決める。その流れでチームを勝たせることを選手がやってくれた」と、試合前のプラン通りだったことを強調した。
それでも「まだ1試合終わっただけ。一喜一憂しすぎず、次の試合の勝利を目指したい」と冷静に語ったが、SNS上では森保監督に「采配的中、お見事!」「(プロ野球オリックスの)中嶋監督級の名監督」「森保監督の戦略勝ち」と大絶賛だ。
一方で、これまで森保監督の采配には懐疑的な見方が多かっただけに「森保監督、すまん」「森保監督ごめんなさい。負けると思っていました」「森保監督に謝りましょう」と謝罪の嵐。手のひら返しで評価一変となった。










