【UAE・ドバイ16日(日本時間17日)発】カタールW杯(20日開幕)に臨む森保ジャパンの“至宝”MF久保建英(21=レアル・ソシエダード)が打倒スペインに自信をみなぎらせた。
日本代表はW杯前最後の実戦となる国際親善試合カナダ戦(17日)に向けて現地で最終調整を行った。いよいよ本番が迫ってくる中、主力として大きな注目を集めている久保は自身初となる大舞台で強豪相手の大活躍を思い描いている。
「これまでの世界大会、特に飛び級している大会などは自分の実力がまだ追いついていない段階だった。でも今はどこを相手にしても、何もできないということはないレベルまで自分は来ていると思う。そういった自信を持って対等な立場で戦えたらいい」。1次リーグE組では優勝候補のドイツ、スペインと激突するが、強気な姿勢を前面に出した。
特に久保が待望するのがスペイン戦。幼少期や現在プレーする地であり、東京五輪の準決勝で敗れた因縁の相手だ。「五輪は五輪、W杯はW杯と気持ちの整理はついているけど、それこそスペインなんかは、こんなに早くリベンジのチャンスが来たなと思った。(1次リーグ突破には)2つの枠のどちらかを取らないといけない。3勝できればベストだけど、最後の試合で決まることもあるので勝ちたい」
E組最終戦のスペイン戦(12月1日=同2日)を大一番と位置づけて雪辱を誓った。









