森保ジャパンのDF谷口彰悟(31=川崎)が〝二刀流〟でカタールW杯(20日開幕)に備える。

 鼻骨を骨折している谷口は11日の練習では黒のフェースガードを初めて着用。しかし12日は着けない場面も多く、両方の感触を確かめながら練習をこなした。

「昨日に比べたら少し慣れた感じはありました。こうやって1日1日やっていくしかないかな」と谷口。前日の練習後は最終的に本番では着用せずに試合に臨む意向も示したが、当面は素顔とバットマンの〝二刀流〟スタイルで調整を進める構えだ。

 また、ポジションを争うDF板倉滉(ボルシアMG)が実戦に復帰したことを受けて「合流が楽しみだし、いいライバルとしていいトレーニングをやっていければ」。シ烈なレギュラー争いにもポジティブで、自然体で大舞台に臨む覚悟だ。