期待に応えられるか。日本サッカー協会が3日、カタールW杯(11月20日開幕)に臨む森保ジャパンの背番号を発表し、栄光の10番はMF南野拓実(27=モナコ)に決まった。
MF久保建英(21=レアル・ソシエダード)はこれまでと同じく11番となり、かつて日本代表で絶対的なエースだったカズことFW三浦知良(JFL鈴鹿)の代名詞でもある背番号で自身初のW杯に臨む。同じくストライカーの番号である9番は、9月のドイツ遠征で背負っていたFW古橋亨梧(セルティック)が落選。代わってMF三笘薫(25=ブライトン)が担うことになった。
そうした中で大きな注目を集めたのは、チームの顔となる背番号10。これまでから引き続き南野が背負うことに決まった。南野は今夏に移籍したモナコで低迷し、一時はW杯メンバー入りを危ぶむ声もあった中で最終的に選出。ファンやサポーターの間ではメンバー入りが物議を醸す一方で、ピッチ外では大きな期待を背負っている。
大手広告代理店関係者は「南野選手はイケメンでスター性がある。以前はあまり露出していない部分もあったが最近は増えており、その評判もとてもいい。W杯で活躍すれば一気にスーパースターになる素地がある」と指摘。日本の10番として快進撃の原動力となれば、CMなどスポンサー契約のオファーが殺到するとみられているのだ。紆余曲折あった南野の大ブレークに注目が集まる。










