国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」初日(28日、埼玉・武蔵丘GC=パー72)、米ツアーからスポット参戦の渋野日向子(23=サントリー)は、1バーディー、3ボギーの74で回り、2オーバーの61位と出遅れた。
5か月ぶりの国内ツアー。多くのギャラリー(初日合計5587人)を引き連れた中、出だしの1番パー5で1・5メートルを外してしまい、流れに乗れない。するとラフからの2打目でグリーン外した3番パー4で寄せきれず、ボギー。13番パー4でようやく初バーディーが来るも、続く14番パー4、最終18番パー5は3パットのボギーにしてしまい、苦しい1日となってしまった。
前年優勝者の渋野は「自分のやりたいゴルフと正反対だった」とがっくり。開幕前日の会見ではアイアンショットが左にいく引っかけ傾向の改善を口にしていたが「昨日は引っかけるショットが少なくなった話をしたけど、(この日は)引っかけのショットだったり、それを嫌がって右にいくショットの繰り返し。ショットが、かみ合わなかった」。ラウンド後は練習場で調整に励んだ。
2日目はカットラインを意識しての戦いを強いられる。「ディフェンディングなのでギリギリでも予選は通らないといけない。明日は2アンダーでゼロに戻したい」。5月の国内参戦も予選落ちだったが、2戦連続というわけにはいかない。













