俳優の松尾貴史が、細田博之衆院議長をコキ下ろした政治ジャーナリストの田崎史郎氏に言及した。

 細田議長は旧統一教会との関係が報じられたが、説明責任を求める声には〝塩対応〟を連発。臨時国会召集の直前に紙1枚のみで旧統一教会との複数の接点を認め、さらに7日には公邸で議院運営委員会の委員長らに教団との接点を巡る追加説明と文書を手渡した。

 これに田崎氏は8日放送の日本テレビ系「ウェークアップ」で「細田さんは議長の品位を汚しています。僕は43年の政治取材で16人の議長を見てきましたが、これほど品位に欠ける議長はいないです」とバッサリ。

 続けて「本来なら辞めるべき。ただ、議長というのは特殊な地位で各党の合意によって議長になっているわけです。ここは立法府、議員運営委員会できちんとすべき問題だと思います」と厳しく追及した。

 いつにも増して過激な田崎氏の物言いは話題になったが、松尾氏は12日に更新したツイッターで「田崎史郎氏、昔は蜜月だった小沢一郎氏をのちにこき下ろしていたけれど、個人的な事でそうなったのかな。細田氏にも冷たくされた?」と勘繰り。

 続けて「それともハラスメント界隈の確たる事情を知っているのか」と、一部週刊誌で報じられた細田氏のセクハラ疑惑を例に出して、田崎氏の過激発言のウラを推察した。