日本サッカー協会の反町康治技術委員長が、日本代表の森保一監督がカタールW杯後に続投する可能性について言及した。

 7日に行われた技術委員会後に会見した反町委員長は、カタールW杯後の監督人事について「それはなんとも言えない。これは終わってみなければ分からないでしょう」と明言を避けた。

 一方で、目標とする8強進出など躍進した場合の続投の可能性について「歴代の中でも非常に好成績を挙げているし、W杯本大会の出場も苦しい状況の中でも結束してやってきた。順調といえば順調と言える準備ができているので、最後の詰めをしっかりして、自分たちが持っている力を120%出せるような努力をしてもらいたい」と説明した。

 続投でもいいのではないのかと質問を重ねられると「そういうふうに言って頂ければ非常にありがたいですよ」とした上で「ただ、人事については全くコメントするつもりはない」と繰り返した。

 森保監督の長期政権はあり得るのか、W杯の成績とともに去就問題にも注目が集まる。