フランス1部パリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)の今後をめぐり、2年契約の切れる今オフに古巣バルセロナ復帰やパリSGとの契約延長などが現地で報じられる中、米メディア「ESPN」が〝白紙〟と強調して報じた。
同メディアは、復帰説について「バルセロナ、PSG、メッシそれぞれのさまざまな関係者は、ストライカーの次の動きに関して進展があったことを否定している」と指摘。さらに「PSGはメッシとの現行契約をもう1シーズン延長するオプションを持っているが、選手の意向により、W杯が終わるまで交渉には入らず、アルゼンチン代表で結果を残すことに集中している」と強調した。
バルセロナ周辺では、ジョアン・ラポルタ会長は復帰を望む意思を公言し、副会長のエドゥアルド・ロメウ氏は最近「フリーであれば金銭面での取引は可能だろう」とコメントしたというが、これらはあくまでバルセロナ側の願望でしかないわけだ。
また同メディアは、メッシが米メジャーリーグサッカー(MLS)への移籍の可能性も指摘されていることにも触れ、「特に(デービッド・ベッカム氏がオーナーを務める)インテル・マイアミは、キャリアを終えるために彼を米国に招くことに関心を寄せている」とした。











