アイドルグループ「SKE48」の古畑奈和(26)が24日、名古屋市内の日本ガイシホールで卒業コンサート「ハニーフェス」を行った。

 約11年間、アイドルとして突っ走ってきた古畑はラストコンサートで全30曲にフル出演し、全力パフォーマンスを披露。以下はコンサート終了後の古畑との主な一問一答。

 ――卒業コンサートを終えて今の心境は

 古畑 楽しかったです。私のためにこうやって来てくれた方がいて、メンバーも私が気持ちよく卒業できるように(曲を)覚えてくれたりして、うれしかったですね。

 ――ステージ内容でこだわった点は

 古畑 メンバーのかわいい姿を見るのが大好物なので、メンバーのかわいい一面を一番いい特等席で見たいという願いを込めたら、こういうセットリストになりました。メンバーに萌えゼリフを言ってもらったりしました。ファンの人との思い出も曲もやりたかったので、総選挙で選抜入りした曲(「#好きなんだ」「センチメンタルトレイン」)、センターの曲(「FRUSTRATION」)、初選抜に選んでもらった「美しい稲妻」などをやりました。

 ――ゲストに高柳明音を呼んだ

 古畑 明音ちゃんがSKE48の中で一番仲が良くて、いろんなお仕事が一緒になって濃い時間を過ごした存在だったので、明音ちゃんとは出たいなと思っていた。それがかなってうれしかったです。

 ――台風の影響で来られなかったファンの人もいる

 古畑 これは誰が悪いというわけでもない。来てくださったファンの皆さまには感謝。来れなくて悔しがっていた方もいらっしゃったので、私が頑張っている限り、その人たちにきっと会えるチャンが巡ってくるのかなと思う。改めて卒業後、頑張りたいと思います。

 ――ステージ上で幸せだった瞬間は

 古畑 (1曲目の)「みつばちガール」で出てきた時に、ファンの皆さんが私の応援カラーである黄緑と水色のサイリウムを振ってくれていて幸せでした。

 ――改めてSKE48やアイドルとは、どんなものだったか

 古畑 SKEは私にとって刺激的で退屈することのない場所でした。すごく毎日が刺激的で愛情にあふれていた。一つのことに向かってみんなで頑張ることも楽しかったし、たまに落ち込むこともすごく楽しかった。本当に愛おしい時間だったと感じます。

 ――卒業後は恋愛解禁となるが、どんな恋愛をしたい

 古畑 うーん…。とりあえず悪い人にひっかからなければいいかなと思います。

 ――30曲フル出演した

 古畑 ハードでしたけど、これが最後だと思ったらアドレナリンが出てバッキバキに踊れました。楽しいが勝っちゃって、しんどさはなかったです。最後まで突っ走れたのは、ファンの方が応援をすごくしてくださったから、届けたいという気持ち一心だったので、体力の面に関しては救われた部分もありました。