アイドルグループ「SKE48」が24、25日に名古屋市内の日本ガイシホールでコンサートを開催する。24日は昼公演が古畑奈和(25)、夜公演が須田亜香里(30)の卒業コンサート、25日はグループの14周年記念ライブとなる。古畑と須田に卒コンの注目ポイント、9、10、11期生の若手メンバーに14周年記念コンサートへの意気込みを聞いた。
SKE48が日本ガイシホールでコンサートを開催するのは2021年4月に行われた高柳明音、松井珠理奈の卒コン以来、約1年半ぶり。実は昨年と一昨年の9月にも同会場でのライブが予定されていたが、2年連続でコロナ禍のために中止となっていた。長年グループを支えてきた須田&古畑を送り出す舞台、そしてグループの14周年を祝うステージとあってメンバーは気合十分。早くも一丸となって燃えている。
卒コンについて古畑は「いかにメンバーを私がおいしくいただけるか。そこしか考えていないです。いろんなメンバーを最後にお料理したいと思っております」と何やら意味深な発言。「メンバーのかわいい姿をファンの方と一緒に見ようじゃないかと考えておりまして。私が喜ぶということはファンの方も喜ぶはずなんですよ。メンバーも大変だと思うんですけど餌食になったメンバーには頑張っていただきたい」とステージ構成について語った。
一方、須田は「ひと言で言うなら私の原点がつまっている感じ。原点とかきっかけとかいろんなものをちりばめたコンサートになるのかな」と予告。「私はステージに立つときに(アイドルの)衣装を着ることに喜びや自信をもらっています。だからそこの部分の憧れを詰め込んでいます。そして初めてSKEのライブに来る方や最近私のことを知ってくださった方もこのコンサートを見たら私がどういう人間なのか何となく感じてもらえると思います」と自身がこだわっている点を打ち明けた。
若手メンバーにとっては大会場でのコンサートを経験することは大きな成長につながる。9、10期生は日本ガイシホールで行うコンサートへの参加は2回目、今年4月にお披露目された11期生はグループ全体コンサートへの出演自体が初体験となる。11期生の原優寧(20)が「コンサートで先輩方と一緒にステージに立つのは初めて。ファンの皆さんに笑顔になってもらえるように頑張りたいです。大勢の人がいる景色はどんな感じだろうか楽しみです」と胸ワクワクなら同じく11期生の森本くるみ(15)も「大きな会場がどんな雰囲気なのか想像がつきません。ファンの皆さんのいろんな色のペンライトを見るのが楽しみです。(自分の応援カラーの)紫と青のペンライトがたくさん見つけられるように頑張ります」と意気込んでいる。
9期生の平野百菜(16)は「昨年12月に中野サンプラザで行われた8期生~10期生による新世代コンサートを経験してもっと自分たちでグループを引っ張っていきたいという気持ちになりました。席を問わずにお客さん全員を楽しませられるようなコンサートに全力でしたいです」とヤル気満々。また10期生の杉山歩南(16)も「コンサートのレッスン期間に先輩たちからたくさんのことを吸収していきたいです。偉大な先輩が卒業されてしまうのはさびしいけれど私たちがSKEを受け継いでいきたい。一人ひとりの個性が生かせるコンサートになったらいいなと思います」とグループの未来につながるステージを意識している。SKEの聖地ともいえる日本ガイシホールでメンバーがどんなパフォーマンスを見せるか。












