「にしたんクリニック」などを展開するエクスコムグローバル株式会社は、ダーツトーナメント「SOFT DARTS PROFESSIONAL TOUR JAPAN」(通称JAPAN)の京都大会(18日開催)を含む3大会でCMスポンサーを務めている。今回は村松治樹&未来夫妻、森田真結子、龍波光彦ら4人のダーツプロが西村誠司社長の豪邸に集結し、ダーツの魅力を熱弁した。
京都大会まで残り2か月を切ったある日、西村氏の豪邸に設置された最新のダーツ台「DARTSLIVE3」で肩慣らしをする4人のプロたちの姿があった。村松夫妻は「01(合計の数字を0に近づけていくゲーム)やる?」「クリケット(陣取りゲーム)にしようよ」と積極的にゲームを行い、レベルの高いウオーミングアップを見せた。
十分に体が温まったところで西村社長も登場し、人生初ダーツに挑戦。1投目からダーツ盤の右側にしっかり的中させると、プロたちからも拍手喝采が起こった。未来は「最初から盤に刺さるのがすごい。フォームを調整すればもっと早く上達します」とその腕前を絶賛。西村社長は「85点くらいかな? 思ったよりうまくいった」と満面の笑みを見せた。
「JAPAN」は年間で18大会が全国各地で開催される。1日単位で試合が行われ、全大会を通じて最もポイントを多く加算した選手が頂点に立つ――という仕組みだ。今回、エクスコムグローバルがスポンサーを務めるのは京都大会のほか福島大会(8月9日)、大阪大会(9月5日)の3大会。開催年によっても異なるが、一つの大会には800人ほどが出場することもある。これには西村社長も「ダーツプロってそんなにいっぱいいるんですね」と目を丸くした。
世界中で愛されているダーツだが、中でも強い選手が集まるのが発祥の地・英国だ。現地で実施された世界大会に出場し、ワールドチャンピオンに輝いた経歴を持つ未来は「勝った瞬間は頭が真っ白になって、飛んじゃいました」と当時を振り返った。
そんな未来は、西村社長から「トッププロとして、プレッシャーはありますか?」と質問が飛ぶと「日本の選手全体のレベルが上がっていると思います。追われる立場としてはしんどいです」と本音を吐露。それでも「優勝回数が90勝というところまで来ている。あと10勝して100勝まで行って、ギネス記録に挑戦したいと思います」と力強く意気込んだ。
ファンの声援が直に届くのもダーツの魅力だ。森田は「ダーツの良さをいろいろな人に知ってもらうことを意識して活動をしている。ダーツのために生きている」と熱弁。西村社長は「皆さんご活躍していただいて、私もぜひ現地に足を運んで、試合を見に行ってみたいと思います」とダーツプロたちにエールを送った。
☆西村誠司(にしむら・せいじ)1970年生まれ、愛知県名古屋市出身。エクスコムグローバル株式会社代表取締役社長、2012年「イモトのWiFi」サービス開始、19年にメディカル支援事業を始め、「にしたんクリニック」開院。22年に不妊治療専門クリニック「にしたんARTクリニック」開院、6月には13院目となる名古屋栄院を開院
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☆村松治樹(むらまつ・はるき)1977年4月15日生まれ、岩手県出身。167センチ。ニックネームは「HAL」。日本人初のPDCワールドダーツ選手権勝利を達成。「SOFT DARTS PROFESSIONAL TOUR JAPAN」では2025年までに14回の優勝を誇る。妻は村松未来。
☆村松未来(むらまつ・みくる)1982年2月5日生まれ、大阪府出身。159センチ。ニックネームは「miracle」。2019、20年のBDO女子世界選手権を連覇し、アジア人初の世界チャンピオンを達成。夫は村松治樹。
☆森田真結子(もりた・まゆこ)1992年1月5日生まれ、東京都出身。155センチ。ニックネームは「まよんぬ」。ダーツプレイヤーのかたわら、タレントやモデルとしても幅広く活動している。趣味はF1観戦、ポーカー。
☆龍波光彦(たつなみ・みつひこ)1973年8月7日生まれ、岐阜県出身。175センチ。ニックネームは「Sunny」。今年1月のダーツ世界選手権でWalk On Song of the Year(ベストウォークオン賞)を受賞。












