WWE・NXTが配信され、〝ファイナルボス〟里村明衣子(42)が自身と名勝負を演じた自称「神童」ロクサーヌ・ペレス(20)に太鼓判を押した。

 2週前の配信でロクサーヌと一騎打ちし、ハイレベルな激闘を展開。最後は里村がスコーピオライジング(変型かかと落とし)を決めて振り切ったが、WWE殿堂者のミック・フォーリーがツイッターに「あの試合は本当に特別なものだった」と記すなど関係者、ファンから絶賛された。

 NXTでのインタビュー映像で里村は、その名勝負を振り返り「ロクサーヌはすごくタフでしたね。私がかなり厳しく攻めましたけれど、それでも立ち向かってきました。ロクサーヌには戦いのスピリットがあります。彼女がチャンピオンになる日は近いと思うので、私はその日を楽しみにしています」と神童をほめたたえた。

 かねて里村に敬意を抱いてきたロクサーヌも「負けたけれど、メイコのスピリットで成長できた」などと話し、里村戦の敗戦を糧にさらなる成長を誓っている。4月にNXTでWWEデビューを飾って以来、「NXT女子ブレークアウトトーナメント」優勝、NXT女子タッグ王座獲得と、すさまじい勢いでスター街道を突き進む神童が、ファイナルボスのお墨付きを経てステップアップの日も近そうだ。