天龍プロジェクトは13日、ミスタープロレス・天龍源一郎(72)の正式な病名が「環軸椎亜脱臼に伴う脊髄症・脊髄菅狭窄症」と発表した。

 天龍は8月に受けた精密検査の結果で、長年の現役生活で負った体への負担から広範囲にわたる頸髄損傷の診断が下され入院中だった。

 先週末に主治医より詳細な病名と今後についての説明があったという。早急にリスクの高い状況を回避するため、今週中に手術を受けるとした。術後のリハビリ期間などは現時点で2か月から、最大で半年程度が予定されている。

 なお、調整中だった25日の〝不沈艦〟スタン・ハンセン氏とのイベントは術後の経過次第だが、リモートでのトークショー参加であれば可能と主治医から許可が下りたという。

 天龍自身もハンセン氏との再会を心待ちにしており、ファンとの交流の場を大切にしたいという思いを持つことから、リモート参加でハンセン氏とトークショーを行うことになった。