イングランド・プレミアリーグのリバプールは、セネガル代表FWサディオ・マネ(バイエルン・ミュンヘン)の後釜として韓国代表FW孫興民(トットナム)獲得に動くべきだった――。
リバプールが、開幕から波に乗れない一因として昨オフに攻撃の中心だったマネを放出した影響を指摘されている。そんな中、英メディア「トーク・スポーツ」によると、クラブOBで元ウェールズ代表FWのディーン・ソーンダース氏(58)は「マネがリバプールを去るときに、代わりになれる選手は数人しかいないと思っていた。その一人が孫興民だと考えていた」と語った。
昨季の孫はリーグ戦23ゴールを挙げてアジア勢初の得点王に輝いた。代役にうってつけの実績だが、リバプールは移籍金7500万ユーロ(約108億円)でベンフィカ(ポルトガル)からウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスを獲得。ただ頭突き事件で3試合の出場停止があるなど、開幕戦に挙げた1得点にとどまっている。それだけに、こんな意見が出てしまうのだろう。
一方の孫は、今季のリーグ戦開幕から6試合スタメンで無得点。苦しい出だしとなっているが、ソーンダース氏は戦術的なものであるとした。












