参院選長野選挙区(改選1)から立候補したタレントで新人の松山三四六氏(51)が4日、長野駅の善光寺前の街頭演説会で岸田文雄総理総裁から〝激アツ〟応援を受けた。

 妻で女優の網浜直子氏の〝内助の功〟を受け、選挙戦スタートでは歌手の松山千春から〝弟分〟と紹介された三四六氏。岸田首相からは「終盤戦、頑張れ。当選しろ!」と激励を受けた。

 元TBSキャスターで2期目を目指す立憲民主党・杉尾秀哉氏と激しく競り合う三四郎氏は、長年に渡り地元ラジオで番組を持ち人気抜群で女性ファンからの応援も受けるが「民主王国(羽田孜元首相)」という地盤で当選できるかは不透明な情勢だ。

「羽田氏は自民党竹下派から小沢一郎氏と離党して首相になった。選挙情勢は杉尾氏がリードして始まったが、三四六氏の選挙スタッフたちがフル活動し、杉尾氏とのリードを縮めています。どちらが勝つか最後までわかりません」(選挙プランナー)

 自民党は選挙戦の終盤戦に向けて勢いが出ている中、岸田首相の期待を背負う三四六氏は立民の牙城が崩せるのか。