高市早苗首相が24日、X(旧ツイッター)を更新。第79回カンヌ国際映画祭で濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」に主演した岡本多緒とビルジニー・エフィラが女優賞に輝いたことを祝福した。
高市氏は「世界三大映画祭の一つであるカンヌ国際映画祭において、岡本多緒さんが、濱口竜介監督作品『急に具合が悪くなる』で女優賞を受賞されました! 同作で共に主演を務めたビルジニー・エフィラさんとの同時受賞で、日本人初の快挙です。岡本さんをはじめ、濱口監督ほか同作品の関係者の皆様に心よりお祝い申し上げます」と投稿した。
続けて「本作は、日本とフランス、ベルギー、ドイツの共同製作作品であり、多様な国のクリエイターの協働により実現した点に加え、文化庁の国際共同製作映画支援の助成を受け製作されたものです」と映画の背景に触れ、「日本のコンテンツが世界と協働し、新たな価値を創造していく上で、一つのモデルになると思います」と期待した。
最後に「岡本多緒さんの今後のさらなるご活躍を祈念いたしますとともに、政府も、国際共同製作支援、人材育成、海外展開の後押しを通じて、世界に挑戦する日本のクリエイター、アーティストの皆様を力強く支援してまいります」とバックアップを誓った。













