WWEのNXT女子タッグ王者コーラ・ジェイド(21)が、ベルトをゴミ箱に捨てる暴挙に出た。
先週のWWE・NXTではタッグパートナーの自称「神童」ロクサーヌ・ペレスを裏切り、盟友のNXT女子王座奪取を妨害した。
今週のNXTでリングに上がると、大ブーイングを浴びた。コーラは「皆の注目は私からロクサーヌに移ったじゃない」とブーイングする観客を責め、さらに「親友と一緒にタッグ王者になったが、ロクサーヌはNXT女子王座にも挑戦すると言い出した。自分勝手な女なのよ!」と盟友をベルトで殴りつけた理由を説明した。さらに試合前に駐車場でロクサーヌを襲撃したのも「その通り! 私だったのよ~。完璧な計画だったわ」と大笑いしながら告白し、悪態を吐きまくった。
続けて場外に出て、カメラ目線で「この王座はもう私には価値ないわ~」と言い放つと、なぜかリングサイドに置かれていたゴミ箱にNXT女子タッグベルトをポイっと投げ入れた。大事なタイトルを、弁当の残りやお菓子の袋と同じく廃棄処分にしたのだ。
これにより、コーラはNXT女子タッグ王座を「返上」となった。WWEの公式ホームページでも、タイトル保持者の一覧にコーラの名前はなく、NXT女子タッグ王者はロクサーヌと「空位」とされている。
コーラはこの後、メインとなったNXT女子王座挑戦者決定20人バトルロイヤルに出場。試合ではいきなりコーラが取り囲まれて王座返上に非難が集中。バックステージに逃亡したが、終盤に戻って優勝したゾーイ・スタークスにだまし討ちで襲い掛かると、そのまま場外に投げ飛ばされて脱落した。
とはいえ、この日の〝主役〟は明らかにコーラだった。ルックス抜群の危険な21歳が、NXTの新たな中心になっていくのだろうか?












