イングランド・プレミアリーグで日本代表MF三笘薫(25)の所属するブライトンは30日(日本時間31日)にアウェーのフラム戦に1―2で敗れた。今季初黒星で3勝1分け1敗の勝ち点10となった。

 ベンチスタートの三笘は1―2の後半18分から投入されると、左サイドで躍動し、何度も好機を演出。26分にはベルギー代表FWレアンドロ・トロサールに絶妙な縦パスを送るも、得点にはつながらなかった。リーグ戦では最長となる30分以上もプレーした三笘は、鋭いパスやクロスでチャンスをつくったことに肩を落とした。

 地元メディアの「SussexLive」は選手の採点で、三笘をチームトップとなる「7」点と好評価。「(右サイドに投入されたタリク)ランプティのように、彼は左サイドで、とらえどころのないペースとスピードでいくつかの問題を与えた。しかしラストパスはもっと改善できるはずだ」と指摘した。