RIZIN女子スーパーアトム級王者の伊澤星花(24)が、婚約者とスパーリングを披露した。
格闘技イベント「RIZIN.37」(31日、さいたまスーパーアリーナ)で開幕する女子の「RIZIN WORLD GP2022 スーパーアトム級トーナメント」1回戦でラーラ・フォントーラ(21=ブラジル)との対戦を控え、20日に練習を公開。婚約者の格闘家・CORO(34)をスパーリングパートナーにし、力強い動きを披露した。
6月30日に自身のブログで婚約を発表し、大きな反響を呼んだ。「発表したことで、後ろめたさがそんなになくなりました。ご飯を食べに行っても『ここに行きました』と言えるので。隠しごとなくできるのでいいですね」
同じ格闘家として刺激を受けることも多いとし、「COROさんはいつも頑張っていて、今日も仕事が終わって練習に来ているので、自分ももっと頑張らないとなと思っています」と語った。
幸せいっぱいの中、試合に臨むことになるが、プライベートとリングは別だ。「格闘技においてやることは変わらないかなと思います」と強調するや、ブラジリアン柔術の使い手で寝技を得意とするフォントーラ戦に向け「相手の得意な下からの腕十字を潰して、自分のやりたいことをやっていきたいです」と表情を引き締めた。
RIZINマット初登場となった昨年大みそかに浜崎朱加を破り、今年4月に連勝。浜崎から女子スーパーアトム級王座を奪い、その名をとどろかせた。「優勝することしか考えていないんで、自分が当たった選手に勝っていくだけです」と意気込みを語った伊澤が、RIZIN女子を完全制圧する。











