コロナの猛威が止まらない。大相撲名古屋場所10日目(19日、愛知県体育館)、日本相撲協会は武蔵川部屋で新型コロナウイルス感染者を確認したことを発表した。師匠の武蔵川親方(51=元横綱武蔵丸)や所属力士はこの日から休場となる。
今場所は7日目(16日)に出羽海部屋で大関御嶽海(29)らの陽性が判明。さらに8日目(17日)は新十両欧勝馬(25=鳴戸)らが感染し、9日目(18日)には放駒親方(44=元関脇玉乃島)の感染を確認した。
これまでコロナが原因で力士が全休したことはあったが、途中休場は初めてのケース。わずか4日で4部屋の力士が休場と〝コロナショック〟は広がる一方だ。感染対策を徹底しながら土俵に上がる力士も休場に不安を抱いているかもしれない。












