プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のKADOKAWAサクラナイツが12日、都内で新入団選手発表会見を行った。2022―23シーズン(10月開幕)から加入する渋川難波は緊張の表情で登壇した。
Mリーグ公式解説として冗舌なトークで鳴らした姿はどこにもなかった。「本当にたくさんのファンの皆さまの応援のおかげでこの場に立てていると思います。感謝しかありません。とにかくやるぞ!という気持ちです。KADOAKWAサクラナイツは昨シーズンの優勝チームです。僕が入って負けるわけにはいかない。そう思ってます。とにかく緊張しています」と棒読みで意気込みを語った。
昨シーズンは内川幸太郎、岡田紗佳、沢崎誠、堀慎吾の4人で優勝シャーレをつかみとったサクラナイツだが、沢崎が契約終了。新加入した渋川にかかる期待、プレッシャーは大きい。「MVP争いするぐらいは行けるんじゃないかと思っております。正直それぐらいの気持ちで入っております」と硬い表情ながら強気な姿勢を見せた。
横でたどたどしい渋川のコメントを聞いていた岡田は「今のしゃべりを聞いて不安しかない。麻雀では自信ある風にしているけど、それも本当かなと。どんどん疑いの目が深くなっているので、始まってみないとなんとも言えない」とツッコんだ。
渋川は「本当にボクはこんなもんじゃない。不安を笑顔に変えたい」と自信を見せていた。












