スペイン1部バルセロナで神童と称される同国代表MFガビ(18)の去就を巡って、ドイツ1部の名門バイエルン・ミュンヘンも獲得に名乗りを上げた。
ガビは今季終了後に現行契約が切れるが、バルセロナ側からの契約延長の打診に難色を示しているとされている。来年1月から他クラブとの契約交渉が可能となるためフランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)がすでに水面下で破格オファーを打診するなど争奪戦が始まっているが、Bミュンヘンも動くことになった。
ドイツ紙「ビルト」は「Bミュンヘンはガビの状況に非常に注意を払っている。バイエルンのクラブの指導者たちは18歳の真珠と話し合って彼を説得し、契約させようとしている」と報道。「彼が契約を更新しない場合、1月には公然と交渉できるようになるため、バイエルンは彼が更新するかどうかを待っている」と指摘した。
スペインメディア「フィチャージェスネット」も「Bミュンヘンがガビの状況に非常に気を配っている」とした上で「現時点で契約更新は実現していない。さらに悪いことに、プレーヤーは8月初旬にすでに目に見える怒りを示した。彼は取締役会のマネージメントが悪く、十分に評価されていないと感じているからだ」とバルセロナとガビの関係悪化を指摘し、電撃退団の可能性が高まっていると分析した。
神童を巡る争奪戦はPSGとBミュンヘンの一騎打ちになるのか、はたまた他クラブも続々と名乗りを上げるのか。壮絶な争奪戦が展開されそうな気配だ。












