イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)が同リーグのリバプール入りすると、元イングランド代表FWガブリエル・アボンラホール氏(35)が主張した。

 今夏の退団を希望するC・ロナウドをめぐっては、すでに同リーグのチェルシーをはじめドイツ1部バイエルン・ミュンヘン、スペイン1部アトレチコ・マドリードなどのビッグクラブが今夏の獲得を否定。そんな中、英紙「ミラー」によると、代理人を務めているホルヘ・メンデス氏はマンUとの話し合いの中で「買い手がいる」と主張しているという。

 メンデス氏は、今季欧州チャンピオンズリーグに出場する古巣のポルトガル1部スポルティングやスペイン1部バルセロナ、イタリア1部ナポリと接触しており、スター選手の新天地になり得るクラブとして注目されている中、アボンラホール氏は同リーグのライバルクラブ入りする可能性を指摘した。

 英メディア「TolkSPORTS」によると、同氏は「クリスチアーノ・ロナウドは可能であれば、今年の夏にリバプールに加わるだろう」と指摘した上で「ロナウドがマンUや(スペイン1部)レアル・マドリード(イタリア1部)ユベントスに忠誠を誓っているとは思わない」と、クラブ間のしがらみにとらわれないという。

 アボンラホール氏は「C・ロナウドはチャンピオンズリーグでプレーすることができるところならどこへでも行き、彼の記録に追加してタイトルを獲得するでしょう」とも語っていたが、世界的ストライカーはマンUに退団を了承させ、新天地に向かえるだろうか。