イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(25)が24日(日本時間25日)のリーグカップ2回戦3部フォレスト・グリーン戦で新天地での先発デビューを果たしたが、そのプレー内容に厳しい評価も出てきている。

 三笘はこの日も武器であるドリブルを何度も披露する一方で、連係不足の面も見せて無得点に終わり後半22分に交代した。チームが3―0と快勝して相手が格下だったということもあり、地元メディア「サセックスライブ」は「脅威になることが明らかだった」と高く評したが、その一方でデータ分析専門サイトでは厳しい評価が相次いだ。

「ソファースコア」では、圧勝からブライトンのメンバーで高い採点が並ぶ中で三笘をスタメンの中で最低タイとなる6・9点と辛口ジャッジ。チャンスを演出するキーパスがゼロ、サイドの選手に求められるクロスが5本中わずか1回の成功にとどまったほか、球際の攻防であるデュエルでは地上と空中を合わせて5回中勝利がわずか2回、さらにボールロストが12回に上ったことなどが低評価につながったようだ。

 こうした内容もあり「フースコアード」でもスタメンの中でワーストタイとなる6・4点と厳しい評価を下した。

 リーグ戦ではレギュラー奪取に至らない中で、格下相手にアピールとまではいかなかったのが実情のようだ。