ボクシングの世界バンタム級3団体統一王者の井上尚弥(29=大橋)が12月13日にWBO王者のポール・バトラー(33=英国)と日本で4団体統一戦を行うことで合意したと米スポーツ専門局「ESPN」が報じた。
井上は6月にノニト・ドネア(フィリピン)を退けてWBAスーパー、IBF、WBCの3本のベルトを統一。権威がある米専門誌「リング」誌の「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」(階級を超えた最強ランキング)で日本人初となる1位に輝いた。
その後、25日に更新された最新版で井上は2位に後退。世界ヘビー級3団体統一王者のオレクサンドル・ウシク(35=ウクライナ)が1位に返り咲いた。ウシクは20日に前3団体統一王者のアンソニー・ジョシュア(英国)と昨年9月以来の再戦で判定勝ちしたことが評価された。
もちろん井上は活躍次第で再び1位となる可能性もあるだけに、今後の動向に注目が集まる。












