自民党の萩生田光一政調会長が24日、BSフジ「BSプライムニュース」に生出演。〝ズブズブ〟が指摘される世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係について改めて語った。
萩生田氏は旧統一教会について「支援者の皆さんの中に地元の方で世界平和女性連合の活動に参加されている方たちがいた。国連のNGOという説明を受けていたので、チャリティーイベントなどに参加してその会合に出たこともある。団体の活動は学生支援や海外への支援など一般的なもので、趣旨に賛同して応援してきた」と説明。
その上で、平和女性連合には地元の大学関係者や他のボランティア関係者もいたため「正直宗教色は感じなかった」とし、「地元で私を支援していただく各団体のひとつとして応援していただいていたのは事実。関係を隠す意図はなく、報道にもある通り会費などは政治資金収支報告書で公表しており、そういう付き合いをしてきたつもり」と述べた。
また萩生田は18日の会見で、今後について「一線を画す」「適切に対応する」などと語っている。
この点について問われると「私の発言が分かりづらくていろいろテレビ番組などでも批判されているが、『一線を画す』と申し上げたのは今後教団の皆さんとのお付き合いはできない、しないということを申し上げたつもり」と言及。一方で「世界平和女性連合は国連NGOのボランティア団体であり、どの方が信者で、どの方が信者じゃないかは分からない。そういう意味で『適切に対応する』と申し上げた。私は教団とのお付き合いではなく、女性連合とのお付き合いだという思いがありましたが、冷静に振り返ると一部つながっていると指摘されれば反省しなければいけない。今後関係は持たずに議員活動をやっていきたい」と話した。
また現在、自身を取り巻く報道については「最初は一つひとつ反論してきたつもりだが、今やスクランブル報道になってどの社が何を言ったか確認ができない状況。ただ、例えば週刊誌報道にあったように私が浪人中に毎月2回礼拝に出てたとか、そういった事実はない」とぶ然。「そこは一部抗議して、テレビ局の皆さんも『少し瑕疵(かし)があった』ということで謝罪を受けたりしている。しかし流れちゃうとどうにもならないので、つらい思いをしている」と訴えた。












