大相撲の幕内阿武咲(26=阿武松)が8日、同じ青森県出身で幼なじみの一般女性と結婚したことを発表した。お相手の氏名や年齢などは非公表。入籍の時期は「最近」としている。

 阿武咲は「結婚をしたことで気持ちが一層、引き締まる。支えてくださる周囲の感謝を改めて感じられた。これからは一人ではなく、家族を背負っていくという自覚が生まれてきた。いつまでも子供ではなく、もっともっと精神的に大人になっていきたい。家族がいるから、もっともっと上にいって養っていかなければいけない。これからは三役定着、それ以上の番付を目指したい。優勝もしたい。妻とは子供のころから同じ空気を吸って育ったので、食べるものも似ている。一緒にいて気持ちが楽で、楽しい」とコメントした。

 阿武咲は7月の名古屋場所に東前頭15枚目で臨み、10勝5敗の好成績を残した。今回の結婚を機に、さらなる飛躍へ決意を新たにしている。