WWE・NXTで自称「神童」ロクサーヌ・ペレス(20)がついに初戴冠だ。
「NXTグレート・アメリカン・バッシュ」ではコーラ・ジェイドと組み、NXT女子タッグ王者のジジ・ドリン&ジェイシー・ジェインに挑戦。王者組にはユニット「トキシック・アトラクション」のリーダーでNXT女子王者のマンディ・ローズが就く中、ロクサーヌは序盤にジジに捕まり劣勢となったが、ビックブーツの相打ちで何とか抜け出した。
コーラがハリケーンラナから延髄斬りをジェイシーに決めて反撃。ロクサーヌの河津落としとコーラのミサイルキックの合体技も披露し、王者組を攻め込んだ。さらにダブルのスーパーキックをジジに放ったが、コーラがフォールの体勢に入ったところで、場外のマンディがレフェリーの足を引っ張りカウントを妨害。これでマンディは退場処分となった。
リーダーを欠いたジジ&ジェイシーは2人がかりで猛攻に出るが、コーラがジェイシーにタックルを見舞って攻撃をカット。すぐさまロクサーヌがラウンドハウスキックからポップロックスでジジをマットに叩きつけて、3カウントを奪った。
見事にNXT女子タッグ王座を奪取したロクサーヌは、コーラと歓喜の抱擁。試合後のインタビューでロクサーヌは「ブレークアウトトーナメントが終わったと思ったら、今度は親友とタッグ王者になったのよ」と言ってコーラともに王座戴冠を喜んだ。
NXT女子ブレークアウトトーナメントで優勝した神童は、シングルの王座挑戦権も得ている。そこで「次週、キャッシュイン(挑戦権行使)してマンディとのNXT女子王座戦に挑むわ。これでトキシック・アトラクションもおしまいよ」と表明。これにより、次週のNXTで王者マンディ対ロクサーヌのNXT女子王座戦が決定した。
ロクサーヌは4月にNXTでWWEデビューを飾ったばかり。20歳のスター候補生が一気に2冠を手にするのか。注目が集まる。












