元フランス代表MFで同国1部パリ・サンジェルマン(PSG)の指揮官就任がささやかれていたジネディーヌ・ジダン氏(49)が監督就任を断ったとスペイン紙「アス」が伝えている。
PSGは来季に向けてマウリッシオ・ポッチェティーノ監督を解任を検討している中、ジダン氏の招聘を計画。年俸2500万ユーロ(約35億円)の3年契約で基本合意したとも報じられていた。しかし、同メディアは「ジダンはPSGの監督にならないことが確認された」とし「カタールW杯後にフランス代表チームを指導したいと考えている」と報じた。
ジダンは11月開幕のカタールW杯後、ディディエ・デシャン監督の後任としてフランス代表を率いることを優先し、PSGからの超高額オファーを拒否したという。
その上で同紙は、ジダン氏の招聘をあきらめたPSGはフランス1部ニースを率いているクリストフ・ガルティエ監督を引き抜くと報じており「すでにニースとは交渉中でポッチェティーノ監督の退団が正式発表されたあと、今後数日で激化すると予想される」と伝えていた。











